亞洲マン遊記

謎の陳さんがアジア各国の楽しく、怪しく、ちょっぴり寂しいお遊び日記。中国やベトナム風俗の未知のゾーンにご招待!

陳さんの一寸いい話(その三)

 今回は「ただより高いものない」の巻。でも恥ずかしいのでちょっといい話はこれでお仕舞いにします。
 話は3年前にさかのぼります。
 広州の某三流ディスコでは学生引っ掛けまくり。ただし外国人お断り。なる条件半分良くて半分悪い情報キャッチした陳さん、早速広州へ向かいました。
 夜になるのを待って、香港人を装ってそのディスコに潜入したのですが、何やらプロっぽいのがゾロゾロです。
 ビール片手にうろついてみても、目を合わせてくるのやら、話しかけてくるのは、どれもプロ。学生なんか居りませんやん!
 仕方ないのでカウンターでビール(1本買うと2本おまけ。でも激マズ)を3本並べてチビチビやってると、隣の女の子がこちらを見ています、しかも泣いてますやん!「チャーンス!」速攻で飲み物おごり話を聞いてあげます。
 この子服装がちょっと田舎のヤンキーっぽいですが、話す事は「付き合ってた彼氏には前から許婚がいて結婚する事になったから別れてくれと言われ、彼の幸せを壊すようなことはしたくないが、彼と一緒にいたい」という他愛のない話。
 陳さんは「そんなのタクシーと一緒で、タクシー降ろされても、またタクシー来るだろ!(陳さん自分を指差しながら)こんなタクシーはどうかな」と言うと「面白い人ね!」と肩に手をかけてきます。もう99パーセントクロージングですよね?
 陳さんはビール3本、彼女はジンのコーラ割り2杯あけたところで、お時間もよろしくホテルに二人肩組んで帰りました。そんでもって二人で男と女の約束事があった訳ですな。
 それから三年、彼女はどうしてるのか?いや、今も陳さんとくっついたままなのです。陳さんの諸国マン遊ばれたら大変な事になるので絶対内緒であります。
 皆さんも気をつけてください。ただより高いものはありません!
  1. 2006/04/04(火) 22:45:12|
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