ベトナムの公安関係者(制服組でなく、聞き込みや村の些細なトラブルの仲裁任されてる岡っ引きみたいな役職)が「明日車出してお寺参りに行こう」と誘ってくれたので、翌朝早起きして、ある有名なお寺に行きました。「公安ナンバー」が効くのか、車進入禁止の参道を車でどんどん上がって楽ちんお参り。
お参り終わって、昼食後「もう帰るのかな」と思いきや、車は国道をどんどん南下し、隣の省へ入りました。関係者氏が電話して、なにやら確認してます。「どっか遊びに行くの?」と聞いても「行けば判る」の一言。
やがて隣の省の省都に入ると、国道右折して、田舎道を蛇行しながら走ること30分ばかり、着いた所が田んぼの真ん中の運河(クリーク)。車を田んぼの脇に停め、稲わらでナンバー隠して偽装工作完了。
陳さんも入れて5人が運河に降りると、全長10メートルほどの木造船がこっちにやってきます。その船に乗り込むと、隊長が電話でビールやつまみや女(20過ぎの田舎娘5名 エロカフェの子らしい)を手配し、準備完了と相成った所でラブボートは出航!
本来は荷物積むスペースに茣蓙敷いて、風と人目よけに横に日除けに化学肥料の空袋張り巡らせば「水上ビアオム」の出来上がり。これなら怖いかあちゃんにバレる事無く「オムオム」が楽しめるわけですな。「さすがですわ!隊長!」
皆でビールで乾杯し、「オムオム」楽しむ(「オムオム」どころか「膝枕」も有り。もし何なら操舵室の下の簡易ベッドで「もっと愛し合う」ことも出来る。)んで、陳さん以外の4名は上半身裸になって「オムオム」なんですが、陳さん、さっきから蚊の攻撃にやられっ放し、カエル面のマイちゃんあてがわれたが、痒くて痒くて、「オムオム」どころじゃありません。他のベトナム人たちは全然刺されず、不思議です。
陳さんがあんまり痒がってるの見かねた隊長が、船頭に蚊帳を持ってこさせ、陳さんとマイちゃんは蚊帳の中に入って、やっと「オムオム」。何か「やんごとなき」な感じの陳さん。
ところがしばらくすると、またまた全身が痒くなってきた!どうやら長く使ってなかった蚊帳か茣蓙にノミやダニが大発生してたみたいで、痒い痒い!
結局夕方に雨が降ってきてお開きになり、炭焼きダックの店で食事(帰宅前に焼き鳥の煙でオムオムの残り香を隠滅。さすがですわ!隊長!)して帰ったのですが、その晩は痒くて眠れず。これを書いてる今でも、手足のノミに噛まれた所が化膿していて薬つけてます。
次回誘われたら「バルサン」で武装して行きます。
- 2008/06/18(水) 20:44:55|
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